人間の臓器や器官が働いた後にはたくさんの老廃物や有害物質が発生します。それを血液が受け取って、腎臓や肺に運び、尿や吐く息(呼気)として排せつしています。このことから、腎臓が働いていれば水に溶ける老廃物は尿として、肺が働いていれば水に溶けない老廃物は呼気として肺から口をへて体外に排出されます。 このことから西洋医学では老廃物は排せつされているので血液は汚れないと考えます。・・・果たして本当でしょうか?? 数日から1週間くらいの「断食」を経験された方はご存知だと思いますが、断食中には本人も驚くほどのものすごい口臭、汚い舌苔(舌の上の苔)、痰、鼻汁、濃い尿、発疹などまさに「老廃物のオンパレード」が起きます。いかに自分の血液が汚れているかがよくわかるのです。 人間の基本的な働きには「吸収は排せつを阻害する」という鉄則があります。これは、私たちが食べ過ぎると、それを消化するために胃や小腸などの上部消化管に血液があつまるようになり、逆に排せつする臓器である大腸や腎臓への血流が少なくなるためその働きが低下し体内・血液中に老廃物がたまるという意味なのです。逆に少食や断食をすると排せつが促進されます。 つまり、断食中や朝の起床時は夕食後からは断食をしていることになるので、そのために排せつ現象が旺盛になります。前回のブログにも書きましたが、体が冷えると内臓の働きが悪くなり老廃物により血液が汚れるのです。老廃物に汚れた血液だらけの体内ときれいな血液が流れる体内・・・どちらが良いかなんて聞くだけ野暮ですね(^^) 今、もしあなたが血液の汚れが気になるのならば「プチ断食」をおすすめします。やり方は簡単です。夕食から18時間の間を空けて次の食事を摂ります。すなわち朝食を食べずに昼まで食事をしないのです。先ほども書いたように朝は排せつが盛んなので、上部消化管を働かせずに大腸や腎臓などの排せつ臓器へ血液を送りしっかり働かせてあげましょう。朝食を摂らないとフラフラするや頭が働かない等は体内にある貯蓄された栄養分で賄えるのです!!1日の総摂取カロリーも下げられるので体に優しい健康法なのです。お試しください。

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